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元気の水のご注文方法
元気の水・蛇口設置タイプの
設置のご紹介と簡単な実験です
| F蛇口設置タイプ ■(2004年秋より新登場) | ||||||||
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| サイズ | 250×123×100mm | |||||||
| 整水能力 | 50000リットル以上。約1〜2年位が交換時期です。 交換はカートリッジの交換で18000円です。 | |||||||
| 特徴 | キッチン・シャワーなどの蛇口に取り付けるだけでOK! ご自分で簡単に設置できます。 | |||||||
| その他 | ★元気の水・蛇口設置タイプには、台所用とシャワー用の2種類があります。 | |||||||
| 説明書が解かりにくいとのことでしたので、写真入りで解説致します。2005.01.30 | ||
| @ |  | 箱を開けて内容物を確認してください。(左写真) ■最近の商品はカートリッジがすでにカバー本体に入れてあります。(2006年5月以降の商品)→Bに進む | 
|  | カートリッジを入れた状態はこんな感じです。カートリッジ上部の平たい方が上になります。(左写真) | |
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| A |  | カートリッジを元気の水の筒に入れる。カートリッジを入れる時には容器をさかさまにして入れた方が簡単です。(左写真) | 
|  | 本体にカートリッジを入れてよく絞めます。絞め方が悪いと水漏れします。 | |
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| B |  | ホースは2本ずつくっついていますので、 | 
|  | 手で適当な長さに裂きます。 | |
|  | ホースの先端を元気の水の蛇口に差し込みます。入出を確認します。 | |
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| C |  | ご家庭の水道の蛇口用にアダプターが同梱してありますので、水道の蛇口に合うアダプターを確認する。 | 
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|  | アダプターを蛇口に取り付けます。蛇口の種類により取り付け方が異なりますので説明書で確認してください。 この場合はねじ式なので、ねじ込んで取り付けます。 | |
|  | 元気の水の切替器を取り付けるために、写真のようにアダプターを水道の蛇口に通しておきます。 | |
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| D |  | 元気の水の本体に、ホースを差し込みます。 | 
|  | 元気の水の本体と蛇口の切替器をホースでつないだところです。 | |
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| F |  | 元気の水の本体を適当な場所に設置して、蛇口の切替器を水道の蛇口に合わせ、先ほどのGのアダプターと締め付けます。 *ホースが長いときには適当に切断して短くしてご利用ください。 | 
|  | これで終了です。 スムースにいけば取り付け時間は30分-1時間以内です。 レバーの切替で、 ■シャワー(水道水) ■ストレート(水道水) ■元気の水(アルカリ還元水) が選べます。 | |
| さっそく残留塩素とアルカリ度のチェックをしてみました。この頁トップへ | ||
|  | 今回の実験後の水の色です。 この水のチェックで元気の水を取り付けてよかったな!と実感致します。(2005年1月30日) *現在商品には試薬が付属されておりません。(以前は試薬が付属されていましたが、誤飲の恐れがあるということで中止したそうです。残念ですね!) | |
|  | 残留塩素のチェック げんきの水と水道水にオルトトリジン溶液を少量たらします。げんきの水は塩素が取れています(左の写真)、水道水には塩素が含まれているのがわかります。(右の写真) | |
|  | 水のPH(水素イオン濃度) のチェック げんきの水と水道水にPH測定の溶液をたらします。げんきの水はPH(水素イオン濃度)が約9PHのアルカリ性に変化しています(写真左)。水道水はPH(水素イオン濃度)7PHの中性ですね。(右の写真) | |
| ■飲み水のアルカリ度をチェックしてみましょう  | ||
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20130902更新