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知っているようで知らない 健康豆知識

あなたの体温は何度?

体温でわかるあなたの身体

体温 生命の状態 新陳代謝
36、6℃
健康な人の
基礎体温
身体細胞の新陳代謝が活発で、健康で活動的、
免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つ。
100%
35、5℃
低体温
自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質など
新陳代謝が不活発。
遺伝子の誤作動が多くガン体質といえる。
ガンは35度を好む。
50〜60%
34℃
生死の境
海難救助で救出後、生命回復ができるかを判断する体温。
自分で自分の体を自由に動かす事ができない体温。
10%以下
33℃
死の入り口
山で遭難し、幻覚が出てくる体温。死が目前です。 ?%

もし体温が1℃ 下がったら?
■免疫力は 37%低下!!
かぜや色々な病気にかかりやすく、治りにくい。
■基礎代謝が 12%低下!!
1日200〜500kcal代謝が低下し、1ヶ月で体重が1〜2kg増える。
■体内酵素の働きが 50%低下!!
栄養の消化だけでなく、エネルギー生産力も低下する。
■ガン細胞は低体温を好む!!
特に35℃を最も好み、39.3℃で死滅する。
  

食生活の乱れや無理なダイエットは低体温・生理不順などを引き起こします。

■低体温を軽く見てはいけません!!

食品は加工精製により見栄えはきれいですが、多くのビタミン・ミネラルが洗い流されています。そして加工精製食品は、その手軽さのためどうしても取りすぎの傾向にあります。その結果現代の日本人は、タンパク・脂肪・糖質は過剰摂取と言われるほど充分に取っていますが、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあると言われています。また無理なダイエットをすると,更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。

この食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足(アンバランス)が、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっています。

また体内のミネラル・ビタミンが不足する(アンバランスになる)と、疲れのもとである乳酸が分解されにくくなり、疲労がたまりやすくなります。しっかりとミネラル・ビタミンを補給して身体のコンデションを整えましょう。

■低体温(35℃)だと、自律神経失調症、生理不順などを招き、若い方が低体温のまま更年期に入ると更年期障害は重くなります。また新陳代謝が低いため、肌の細胞の入れ替わりが遅く、汚れたコラーゲンを長く留めることになり、肌はくすみやすくなります。

また、免疫力(抵抗力)も低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、ガン体質になります。薬物代謝酵素の働きも低下し、薬が効きにくくなったり、薬の副作用が生じやすくなります。

■低体温の人は、ブドウ糖を円滑にATP(エネルギー)にかえられない。

■体温・活力アップのカギはバランスのとれたミネラル・ビタミン補給。
必要不可欠な栄養素は、亜鉛・鉄・セレンなどのミネラルと、ビタミンB1・B2などのビタミンです。

■エネルギー発生を高め、暖かい血液を循環させましょう?

低体温の方は、エネルギー生産能力が低く、血液が適切に温まらないことがあります。冷え症解消のためには、血液循環を良くするだけでなく、エネルギー発生系の能力を高めて、正常に暖められた血液を循環させることも必要です。

■貧血には鉄不足だけでなく、ミネラル・ビタミン不足にご注意!

貧血とは、血液中の赤血球や血色素が少ないことを言います。貧血の原因として、鉄分の欠乏がよく言われますが、赤血球が作られるためには、鉄以外にも、亜鉛・銅・コバルト・セレンなどのミネラル類やビタミンB12・ビタミンB6・葉酸・ビタミンAなどのビタミン類が必要です。これらのどの栄養素が欠乏しても、赤血球や血色素が減少し、貧血が起こります。

特に女性は、生理で血液を失うため、貧血になりやすく、また無理なダイエットや偏食なども貧血の原因になっています。

■貧血のうち半数は亜鉛欠乏製貧血です!


■亜鉛が不足すると赤血球はこわれやすい。
赤血球膜は、主にタンパク質でできていますが、亜鉛が不足すると、タンパク質の合成が円滑にできず、その膜はもろくて弱くなります。赤血球が狭い毛細血管を通りぬける時には赤血球は変形し、血管の内側とこすりあいながら通過します。この通過の時亜鉛不足の赤血球は膜は、もろく弱いため、破裂しやすいのです。
又正常な赤血球は120日の寿命がありますが、栄養不足の赤血球は本来の寿命より早く壊れてしまうため、赤血球が不足し貧血になります。


■ミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え・生理不順を改善します。
亜鉛補給には、女性ホルモンの分泌を促進し、さらにホルモンバランスを保ち、月経周期を正常に調整する働きがあります。セレン・銅補給は胎盤を丈夫にして順調な出産などに役立ちます。
 
  
《渡辺オイスター研究所・健康文化12号より引用致しました》    

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