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培養まんねん茸(霊芝)菌糸体抽出エキス(MAK)

紅芝泉のご案内
 
祥瑞(しょうずい)をつかさどる霊芝。その培養に成功し独自製法で抽出した霊芝菌糸体のエキス、
それが紅芝泉(こうしせん)です。基礎と応用、現代科学の粋を結集してエビデンスの追求を    
続けています。紅芝泉がみなさまに活力ある生活をお届けするために。                  

商 品
内 容
価 格
紅芝泉 ハードカプセル  

紅芝泉 ハードカプセル
【健康食品・培養霊芝菌糸体抽出エキス(MAK)】
(最高純度品・MAK)

 6カプセル中  
 培養マンネンタケ(霊芝)菌糸抽出物・1.5g

32000円
(+消費税)

紅芝泉 4本入り

 紅芝泉 4本入り(100ml×4)
【清涼飲料水・霊芝菌糸体抽出エキス(MAK)】
(最高純度品)

 1瓶(100ml)中
 培養マンネンタケ(霊芝)
 菌糸抽出物・・・3.5g

12000円
(+消費税)

紅芝泉 10本入り

 紅芝泉 10本入り(30ml×10)
【清涼飲料水・霊芝菌糸体抽出エキス(MAK)】

 1瓶(100ml)中
培養マンネンタケ(霊芝)菌糸抽出濃縮液 20ml
ニゲロオリゴ糖・・・4g
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)・・・2g
果糖ブドウ糖液糖・・・1.7g
調味料(アミノ酸等)・・0.06g
クエン酸・・・0.03g

7000円
(+消費税)


発売元 日本デザイナーズフーズ株式会社



湧永製薬の紅芝泉(原末ハードカプセル)製品案内はこちらです。
http://www.wakunaga.co.jp/products/cat13/post_149.html



ご注文は、電話・ファックス・メールでおこなえます。
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【培養霊芝菌糸体抽出エキス(MAK)】

紅芝泉(こうしせん)は厳選した培地(バガス)を用いた固体培養基て純粋培養した、発茸直前の活性化状態にあるサルノコシカケ科マンネンタケ(霊芝)菌糸の抽出エキス(MAK)です。
このような独自の培養法を取り入れていますので、特有成分は特徴的なものがあります。
また霊芝菌糸は細胞壁が硬いため、そのままでは服用しても消化が難しく、霊芝の有効成分を十分吸収することはできません。
そこでエキス抽出方法にも工夫を施し、霊芝菌糸の細胞壁を霊芝自身の酵素で分解させる『自己消化法』により効率よくエキスを抽出しています。
霊芝菌糸体抽出成分と培地(バガス)による相乗効果により抽出した成分を100%含有した高濃度品が紅芝泉です

本品は培養から抽出まで厳重な管理のもとに製造されています。
又企業・大学・公的機関で基礎・臨床試験を行っている科学的な裏づ けと信頼のある製品です。

【伝説の霊芝】

古来から霊芝(れいし)は神仙薬と言われ上薬の中でも最高位にランクされ人々の健康を維持する神の菌草として 用いられてきました。しかし天然に自生している霊芝はごく希少で、採集することが極めて難しく、古来霊芝の作用に注目していた中国では、その希少さゆえに『幻の霊芝』として珍重されていました。
秦の始皇帝が生涯にわたって探し続けたと伝えられる、夢の野草が実は霊芝であったとか…。
唐の玄宗皇帝が楊貴妃に恋焦がれた本当の理由は、楊貴妃のふるさとが霊芝の産地であったためとか…。
などという霊芝にまつわる逸話も数多く残されています。
霊芝の作用が科学的に立証され始めたのは『人工栽培』に成功して以降のことですが、今後は更に霊芝の新たな発見が期待されることでしょう。

  

紅芝泉の特徴

霊芝の細胞壁は硬いため、そのままで飲用さても消化が難しく霊芝の特有な成分を十分吸収できません。紅芝泉は、その製法に工夫を施し、霊芝の菌糸体を酵素分解(自己消化)したエキスです。

 

霊芝菌を接種後培養状態

固体培地に霊芝菌を接種後培養状態

霊芝菌糸体のみ使用

この子実体は参考写真で、「紅芝泉」には、培養した霊芝菌糸体のみを使っています。


◆培養霊芝菌糸体抽出物(MAK)について
◆MTE/MAKと免疫増強について
MTE/MAK関連の学術用語について。
◆企業・大学・公的機関によるMAK論文発表について
◆Q&Aについて

*現在作成中です。


こんな方におすすめします

□元気であり続けたい。
□健康が気になる。
□食生活に不安がある。
□生活が不規則。



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れいこ先生

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22.06.17更新
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