●レオピン（ＡＧＥ）の特徴
レオピンの大きな特徴はレオピンの原料になるニンニクの素材・ニンニク栽培の土壌・ニンニク収穫後の自然熟成、そして豊富なエビデンス（科学的根拠）の４点です。　

●レオピンの原料になるニンニクは、ホワイト６片種という白くてとても大きなニンニクです。栽培地は北海道湧永興農の農場を中心に、高品質な原料を確保し無農薬有機栽培にこだわって作られています。

秋に種植えをしてから、冷たい雪の下でじっくり大地の養分を吸収したニンニクは７月に収穫され、広島の工場に送られます。そこで２年間タンクの中で自然熟成され、そのエキスを抽出し、商品として完成した後さらに100以上の厳しいチェックを受けメーカーより出荷されます。そして正規取扱店を通してお客様の元に届きます。

※レオピンになるニンニクを収穫した土地は、３年間休ませて４年目に再び種植えを行います。
※レオピン（ＡＧＥ）は土作りから始め、実に６年の歳月（土作り３年、栽培１年、熟成２年）を費やして丁寧に作らます。

●なぜ、ニンニクをそんなにこだわって栽培し、6年間も時間を費やすのか？！
不思議だと思いませんか？

※作物は種は同じでも土作りの違いでその成果（収穫後の作物）はずいぶん異なります。このこだわりが確かな製品への第一歩です。

※収穫したニンニクを2年間もの間自然熟成することによって、ニンニクの持つ欠点（胃腸障害、赤血球破壊、貧血など）がなくなり、自然熟成することによって活性が飛躍的に向上するのです。この2年間の熟成により、他のニンニク製剤とは次元の異なる製剤となるのです。

※このＡＧＥ（熟成ニンニク抽出液）の研究は、学術データ４００以上、研究論文約３００編にも上り、
ニンニクの研究では世界一の実績があると評価されています。豊富なエビデンス（科学的根拠）

※AGEは（Aged Garlic Extract＝AGE）「熟成ニンニク抽出液」の略です。