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大高酵素の理念

大高酵素の製造工程

1.仕込み 2.浸出、継承
3.植物エキス自然抽出 4.醗酵、熟成
5.原液誕生 6.製品化
7.検査、研究

70余年の伝統と製法

70余年に渡って、かたくなに守られてきた独特の製法(植物エキス抽出法・発酵・熟成法)…。秋田杉の杉樽の中に入れる植物の順序や、配合割合や、処理方法は、厳格に定められています。また杉樽の中は、空気も水も栄養もあり、代代受け継がれてきた「発酵微生物」の住処となっており、乳酸菌類や酵母菌類などの多菌種による発酵・熟成の最も重要な仕掛けとなっています。

1日のうちに四季が巡る抽出室や1年中体温と同じ温度環境のタンク室など、独特な環境条件や、厳格な品質検査なども伝統と実績を支えてきた礎の一つにほかなりません。

そのどれか一つ欠けても、大高酵素が作られることはないのです。


大高酵素株式会社オフィシャルサイトはこちらです
https://www.ohtakakohso.co.jp/


【目次】
●大高酵素の主要な原料は

●作るのではなく、育てる…。大高酵素の理念・製造工程。
●大高酵素の特徴
●大高酵素はこんなふうにお飲みください。
●素朴な疑問(Q&A)
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22..06.17更新